【高齢者介護施設】油脂固形化が進んだ現場での対応|施工事例|グリストラップ清掃(グリピカ)

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【高齢者介護施設】油脂固形化が進んだ現場での対応

医療、介護施設

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千葉県内 介護付き高齢者施設  様

清掃前

開所されて数年が経過。開設以降の数年間、グリストラップのメンテナンスをされてないとのことで
グリストラップの蓋を開けると、油脂分がかなりの量溜まっており臭いも上がってきました。

油脂が長期間溜まり続けたことで固形化が進んでおり、
通常のグリピカロボでの石鹸化は難しい状況でしたが、かくはん機を使用し固まった油脂分を細かく砕き
その後「グリピカサララ」(専用鹸化剤)と「グリピカロボ」(専用ポンプ)で石鹸水に変化させ対応しました。

石鹸水にすることで、油脂分のイヤな悪臭も軽減されていきます。
デッキブラシやキッチン用の小型ブラシを使用し、隅々まできれいにしていきます。

清掃後

グリストラップの汚れ、悪臭、害虫の抑制を実施しました。

施工のポイント

油分を利用し石けん水に変えるので、環境への負荷が軽減、水質汚染を防ぎます。
スカム(油脂汚泥)は産業廃棄物での処分が必要となりますが、グリピカは油分がなくなるため一般廃棄物として処分できます。処分費用も軽減できます。

備考

グリストラップの表面に固形化した油脂などが溜まると、害虫(特にコバエやゴキブリ)の温床となり、悪臭の原因にもなります。害虫の侵入により、食中毒や異物混入のリスクも高まります。施設の安全な運営のためにも「定期的な清掃」でこれらを防ぐことが重要です。

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